ライターの働き方

副業でセールスライティングを始めるロードマップ

副業でセールスライティングを始める方法

どうも、狐乃文人です。

ブログやアフィリエイトなど、副業で稼ぐことが世間一般的に広まり始めていますね。

「副業でガッツリ稼ぎたい」「文章を書く副業をいずれは本業にしたい」と思っているなら、セールスライティングの副業がおすすめです。

そこで今回はセールスライティング副業始め方を解説します。

この記事を読むメリット

  • 副業でセールスライティングをするメリットがわかる
  • 副業でセールスライティングをするために必要なスキルがわかる
  • 副業でセールスライティングを始めるための具体的な手順がわかる

セールスライティングとは

セールスライティングは、商品を売るための文章を書く専門スキルのことです。

そしてセールスライティングを専門にしているライターをセールスライターと言います。

例えば、広告やWebサイト、商品の購入ページ、企業からのダイレクトメール(DM)LINEなどはセールスライターが書いています。

セールスライティングの副業は稼げる

セールスライティングは他の副業と比べても単価が高く、稼ぎやすい副業の部類と言えます。

例えば集客で使われるランディングページ(LP)と呼ばれるWebページの制作や、商品販売で使用するセールスレターと呼ばれるWebページ制作の場合、1案件で5万円~20万円の報酬が相場です。

セールスライターはスキルの専門性が高く、競争相手も少ないことから一般的な副業と比べても報酬単価が高くなる傾向にあります。

また中小企業などでこれからWebマーケティングに力を入れていこうとしている企業も多く、年々需要が高まり続けていることから安定した収入源を確保しやすいという特長もあります。

さらに、副業で経験を積んでフリーランスとして独立したら、月収50万円や100万円といった世界も見えてきます。

フリーランスとセールスライターの相性が良い理由はこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

副業でセールスライティングを始めるメリット

副業でセールスライティングに取り組むメリットは収入面だけではありません。

セールスライティングを通じて文章力が鍛えられることはもちろん、様々なメリットがあります。

ものが売れる仕組みがわかる

セールスライティングを通じて、商品が売れるまでの過程や広告・宣伝戦略などマーケティングの仕組みを知ることができます。

売り手の気持ちや戦略を知ることで、自分が買い手になった時に商品のウリ文句と商品にどれぐらいギャップがあるかを把握しやすくなります。

狐乃
つまり、誇大広告を見抜きやすくなるということです。

広告に踊らされない見方、考え方を身につけることで、買い物上手になれるでしょう。

ものを売るための文章の書き方がわかる

セールスライティングを通じて効果的なセールスコピーの書き方や、顧客の心をつかむテクニックを身につけることで、商品を売るための文章の書き方がわかります。

商品を売るための文章が書けるようになるということは、読者(相手)の気持ちを持ち上げて、自分がしてほしい行動を促しやすくなるということです。

このスキルは副業以外にも「誰かにお願いする時」や「多くの人に協力を仰ぎたい時」など色んな場面で応用することができます。

読者にわかりやすく伝える能力が身につく

セールスライティングでは時に、文章だけでは伝えづらい難しい内容を伝えなければならない場面があります。

その時「どうしたら読者にわかりやすく伝えられるか?」とアイデアを練るのもセールスライターの仕事です。

表を使うのか、イメージの絵を載せるか、動画で補足するか、などその場面に応じた最適解を導き出す力が身につくと、副業以外の場面でも役に立ちます。

狐乃
いわゆる応用力や柔軟性と呼ばれる力が身につきます。

副業のセールスライティンに必要なスキルと知識

セールスライティングの副業を始めるには、専門的なスキルや知識が必要です。

ここからは、セールスライティングを始めるために必要なスキルや知識について解説します。

ライティングスキル

売れる文章を書くには、ライティングのスキルが必要不可欠です。

具体的には、読み手(ターゲット)の興味を引き付け、商品のメリットを伝えて商品を購入することで得られる利益(ベネフィット)を文章でわかりやすく伝える能力です。

一見難しそうなスキルですが、考え方はある程度パターン化されているため、型を覚えれば誰でも簡単に売れる文章が書けるようになります。

売れる文章に共通する型を7つ解説した記事があるので、興味がある方はぜひこちらもご覧ください。

マーケティングスキル

セールスライティングでは、顧客のニーズを理解し、適切なアプローチを行うためのスキル、つまりマーケティングスキルも必要です。

例えば、競合商品との差別化ポイントを見つけ出し、顧客にどのようにアピールするかといった戦略を立てられなければ、いくら売れる文章が書けても商品は売れません。

そのため、セールスライティングのスキルと併せて、親和性の高いダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)についても理解を深めることをおすすめします。

ダイレクトレスポンスマーケティングとはどんなマーケティング戦略なのか、わかりやすく解説した記事があるので、ぜひ参考にしてください。

心理学の知識

より売れる文章を書くためには、文章力だけでなく読者の心の変化についても理解することをおすすめします。

読者の心を読み解き、効果的なメッセージを文章で送れるようになると、「この商品が欲しい」と感じる欲求を強めることができます。

セールスライティングで特に役に立つのが、ロバート・B・チャルディーニ氏が提唱した人の行動に影響を与える6つの心理法則(通称:チャルディーニの法則)です。

彼の書籍「影響力の武器の原理」で解説されている6つの心理法則とセールスライティングへの応用方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

副業でセールスライティングを始める方法

副業でセールスライティングを始めるには、企業や個人から仕事を依頼されなければなりません。

ここからは副業初心者がセールスライティングで仕事を依頼されるまでの具体的な手順をわかりやすく解説します。

ステップ1:セールスライティングの勉強をする

セールスライティングの案件を受ける前に、まずはセールスライティングにまつわる知識やスキルを身に着けましょう。

セールスライティングの学習方法として、オンラインスクールや書籍などありますが、僕のおすすめは書き写しです。

ランディングページ(LP)やセールスレター、ダイレクトメール(DM)など、セールスライターが携わっている広告や宣伝の文章を、タイピングして書き写すことをおすすめします。

広告や宣伝の文章を読むだけでなく、自分の手を動かして1文字ずつタイピングしてみると、作り手の意図が見えてきたり、普段使わない表現を知ったりできてセールスライターとして必要なスキルを効率よく習得できます。

書き写しの詳しいやり方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ステップ2:ランディングページを書いてみる

セールスライティングの要領がつかめてきたら、練習としてランディングページを書いてみましょう。

人間は覚えたりわかったりしたことも、いざ実践してみるとうまくできないことがほとんどです。

頭で理解した知識やライティングテクニックを、場面毎に応じてアウトプットする練習としてランディングページを作ってみましょう。

ランディングページの書き方は、こちらの記事が参考になります。

またこうした制作物は「ポートフォリオ」と言います。

ポートフォリオはセールスライターのスキルや実績を証明するものとして、仕事の依頼を受ける際にクライアントに見せる必要があります。

狐乃
「私はこういう物を作れます」とクライアントにアピールするためにポートフォリオは必要です。

ぜひたくさんランディングページを書いてポートフォリオを充実させていきましょう。

ポートフォリオの詳しい作り方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ステップ3:案件を受ける

ポートフォリオが完成したら、いよいよ案件の受注開始です。

クラウドソーシングサイトに登録して募集中の案件に応募してみましょう。

実践経験を積めば積むほどスキルアップしていき、ポートフォリオも充実してより高単価な案件を受けられるようになりますよ。

またセールスライティングのスキルを活かして受けられる案件は、ランディングページ(LP)制作以外にもたくさんあります。

セールスライティングのスキルを活かして受けられる案件をこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらもご覧ください。

副業のセールスライティングで稼ぐコツ

セールスライティングの副業で稼いでいくには、いくつかコツがあります。

これらを意識すると、セールスライティングで効率的に稼ぎながらスキルアップができるでしょう。

継続的に学習を続ける

セールスライティングの副業で稼いでいくには、常に新しい知識の習得やライティング力アップに務めることが大切です。

特に昨今は生成AIが目覚ましい進化を遂げ、レベルの低いライターはAIに仕事を取られる可能性があります。

人間ならではの強みである個性豊かな表現力で差別化を計るためにも、セールスライティングのスキルアップや学習を継続しましょう。

最初は小さな案件からこなす

セールスライティングで成功するには、最初はコツコツ簡単な案件で経験を積んでいきましょう。

いきなり大企業の案件や、単価50万円、100万円といった案件を受けることはできません。

最初は単価数千円の小さな案件から着実にこなして経験と実績を積んでいき、少しずつ大きな案件を受けていくことをおすすめします。

ライティングを好きでいる

セールスライティングで成功する一番の秘訣はライティングを楽しむことです。

「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるように、好きという気持ちは仕事のモチベーションを高め、仕事のパフォーマンスにも大きく影響します。

もちろん大変なことや辛いこともありますが、いつも前向きに楽しみながらセールスライティングに打ち込める人は、将来大成功を収めるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はセールスライティング副業始め方を解説しました。

副業でセールスライティングを始めることは、自身のスキル向上や収入源の多様化につながります。

ぜひ効果的なスキル習得と実践を通じて、セールスライティングの副業で成功を目指しましょう。

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  • この記事を書いた人

狐乃文人(このふみと)

都内でセールスライター兼マーケターとして働いている狐です。 職業:ライター・Webマーケター(3年以上) 累計売り上げ:2億円以上 このブログでは、未経験からセールスライターになるためのノウハウをお伝えしていきます。

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